原爆ドーム

1996年(平成8年)12月、ユネスコ第20回世界遺産委員会メリダ会議で、
核兵器の惨禍を伝える建築物として世界文化遺産に登録されました。
設計者はチェコの建築家ヤン・レツル氏で、構造は一部鉄骨を使用した煉瓦造、
石材とモルタルで外装が施されていました。全体は3階建で、正面中央部分に5階建の階段室、
その上に銅板の楕円形ドームがのったモダンなもの。
当時は、こうした大胆なヨーロッパ風の建物は非常に珍しく、
川面に映えるモダンな美しさとあいまって広島名所の一つに数えられていまし
なかにはは入れません。入れないとなると、入ってみたくなる・・・。



